Translate

2012年2月9日

ホーチミン・シティでベトナムを食す。


 いきなり食事のこと。ベトナム料理は生春巻きやフォーが有名だが、ベトナムの料理の味付けは「優しい」と思った。塩分や辛さ、香辛料などがあまり強くなくて食べやすい。食材の味が良くわかる味付けの料理が多いのではないだろうか。フォーにしても調味料以上に出汁の味がよく出ていておいしい。

訪問先からご馳走になった昼食のメインは魚料理だった。川魚の白身をタップリのどくだみの葉っぱとともにライスペーパーで包み少し甘い味噌ダレを付けて食べる。どくだみが少し苦いがとてもおいしい。








ビールに大きな氷を入れて飲む。初経験。ホーチミンは暑いから?ハノイではそういうことは無かったけど。






市場ではいろいろな果物が マンゴ・ドリアン・スターフルーツ・ドラゴンアイ・オレンジ・バナナ・
グァヴァ・・・・。野菜も豊富。












イカ、かに、えび。













夜は人気のきのこ料理の’ASHIMA’で五種のきのこ鍋など。(実は本店はハノイ。貰った名刺の裏に7号店は東京にあると書いてある。)










朝5:30発のハノイ行き。機材エアバスA321




















 ホーチミン-ハノイ間のベトナム航空の機内食(朝食)はあんかけ焼きそば。これも薄い塩味。

1 件のコメント:

  1. いいですね~ ベトナム料理好きにはたまらない~~
    ベトナムランチが一番好きなワタシです。。
    今度是非東京でベトナム行きましょう!

    返信削除