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2011年11月19日

高速鉄道で天津へ


今年二度目の天津は北京南駅から高鉄(中国の新幹線)を利用した。あいにく一等席が満席だったので特等席を購入して乗ってみたが、一等席で十分と思った。座席は少し広いが先頭車両の運転席近くの細くなる部分に2-1に配列された8席のみ。空間的には狭い印象。

サービスは紙コップのお茶と紙のお手拭。最近は大きな事故で評判が悪い新幹線だが、ある中国人に言わせば北京天津間は近いから大丈夫だと言う。たしかに29分で着いてしまう。だが約140キロの距離を29分で走るということはやはり時速300KM以上を出しているのであろうから事故が起きたら怖い怖い。

でも乗り心地は快適だっった。
天津駅で
特等席は最後部の8席のみ。

スクイジーで掃除もします
特等席のサービス











こちらは一等席



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